ここでは中国輸入ビジネスの全体の流れをご説明します。

中国輸入ビジネスは実は意外と簡単です。しかし難しそうというイメージが先行してしまっているので、ラッキーなことにライバルはなかなか増えません。逆に一般的に簡単だと言われている転売(せどり)などは、もう参入者が多すぎて、飽和してしまっています。人気商品には100人以上の出品者がカートを奪い合っている状態なので、初心者の方が今からそこに割り込んで稼いでいくのは難しいでしょう。

その点、中国輸入ビジネスにはこの心配がありませんライバルは少ないですし、完全に一人で独占して販売していくことも出来ます
では、目次です。

 

中国輸入ビジネス全体の流れ

 

これからぼくが導き出した中国輸入ビジネスで最速で成功する流れをあなたにお話しします。ぼくには中国輸入ビジネスを教えてくれる人がいなかったので、全部自分1人で勉強し試行錯誤しながら今まで道を切り開いてきました。そのため、これまで余計な失敗や無駄な行動をたくさんしてきたです。あなたはそんな無駄なことをする必要はありません。なぜなら、これからぼくが話す流れの通りに再現していけば無駄な失敗をすることなく経済的成功へたどり着けるからです

ステップ1:輸入してはならないものを知る

中国輸入ビジネスは日中間による貿易ビジネスです。当然、輸入してはいけないものもあります。それを知らずに輸入すると、最悪の場合逮捕もあり得ます(実例あり)。実はぼくもこの法律を知らずに「輸入してはいけないもの」を輸入したことは何度かあります。逮捕はされていませんが、そういうものを輸入してしまった場合はいきなり税関の人から電話が掛かってきます。超ドキっとしますよ、ほんとに。結局、商品はすべて税関で滅却(めっちゃく)処理され、仕入れ代金がパーになってしまいました。ちなみにその時に仕入れたのは子供用のおもちゃです。

輸入してはいけない商品は、それに関する法律はこちらの記事で解説しています。
5分で解説!輸入規制商品と輸入禁止商品を分かりやすく

5分でサクッと読めるので、一通りまずは目を通しておいてください。

次に進みます。

ステップ2:儲かる商品を探す力を身に付けよう

 

中国輸入ビジネスで仕入れてはいけない商品が分かったら、次は儲かる商品を探します。コンサルタントの中には何も分からないうちに「まずはAmazonにとりあえず出品者登録しましょう」というたわけ者が大勢いるのですが、それは決して初めにやることではないです。中国輸入は発注してから日本に商品が届くまで最短で1週間は掛かります。ということは、とりあえずAmazonに登録しても1週間は販売できないということです。Amazonに出品者登録をすると月々の会費は4900円をAmazonに支払わなければなりません。この一週間のロスタイムをAmazonは日割り計算で差っ引いてはくれません。これって明らかに損ですよね? 一番賢いのはAmazonで販売する商品を揃えてAmazonに出品者登録することです。

中国から儲かる商品を探す方法は主に3つあります。

儲かる商品を探す一番簡単な方法

中国輸入ビジネスで、あなたが始めに身に付けるべき力は儲かる商品を探すリサーチ力です。繰り返して言いますが、まずあなたが身に付けるべき力はリサーチ力です。要するに「日本よりも安く売っている商品を中国で探す」力です。リサーチの方法はいくつかありますが、まずは最も簡単な『画像検索リサーチ』を身に付けましょう。

詳しい画像検索リサーチの方法はここでお話ししていますので、参考にしてください。

中国輸入|7秒で見つかる!実は誰にも教えたくない画像検索リサーチ

上記の記事を読んでいただければ、中国から日本よりも安い商品を見つけ出す方法がご理解いただけるかと思います。他にもリサーチ方法はありますが、このリサーチ法だけで年収1000万円くらい稼いでいる人もいます。このリサーチ方法を覚えておけば、十分中国輸入で稼げます。まずは、『画像検索リサーチ』を身に付けましょう。

 

その商品、ちゃんと売れますか?

 

売れない商品を仕入れても意味がありません。そして売れない商品を探しても意味がありません。商品を探す前に、まずはその商品が売れる商品なのかどうか調べるモノレートというサイトで調べましょう。モノレートでは月に何個売れるかどうかもおおよそですが分かりますので、活用することで仕入れすぎを防ぐことも出来ます。

モノレートで商品が売れるのかどうかチェックしよう

 

次のステップに進みます。

 

ステップ3:利益計算しよう

 

画像検索リサーチが出来るようになって、儲かる商品を見つけ出すことが出来れば、次にするのは『利益計算』です。利益計算を怠って「なんとなく儲かりそう」という理由で輸入して販売すると実は赤字だったということは往々にして良くある話です。実際にぼくもこの失敗をたくさんしています。なんとなく儲かるかもと仕入れて販売したら赤字だったという未然に防げる失敗をぼくは何度も経験しました。赤字になると分かっている商品を仕入れるなんてアホのすることです。でも、こういうおバカさんって実はぼくの他にもたくさんいるんです。こんな間抜けな失敗は絶対にしてはいけません。

利益計算の方法はこちらで解説しています。

それ赤字ですよ?利益の計算方法(実際に計算してみた)

この計算をしないと自分がいくら儲かっているのか感覚でしか分かりません。ビジネスは感覚でやるものではありません。論理的に考えて99%勝てると思えるものにだけ投資をしていくのが負けないビジネスマンです。これを学ぶためにぼくは2000万円を授業料として人生に払いました。あなたには僕と同じ轍は踏んでほしくないので、必ず利益計算はするようにしましょう。

 

ステップ4:商品を中国から『輸入』しよう

 

利益計算が出来たら次はいよいよ商品を日本に輸入してきましょう。輸入する方法は3つあります。仕入れ代行会社を利用する方法と現地パートナーに依頼する方法と中国の工場から直接送ってもらう方法です。中国輸入セラーの大半は仕入れ代行会社に依頼して商品を輸入しているようですが、ぼくには中国に仕入れから値切りまでやってくれる中国人パートナーがいるので彼らに依頼しています。要するに中国のことは中国人に任せているわけです。好きなことをして生きていく講座の参加者さんにはぼくのパートナーを紹介していますが、ご自分でイチから中国人パートナーを探したい方は「トレードチャイナ」というサイトを使って募集すると良いです。

 

中国人パートナーに依頼して商品を輸入する方法⇒メリットなどはこちらで解説しています。

中国人パートナーを利用して輸入する

 

ステップ5:Amazonに出品者登録しよう

すでに登録されている方に関してはこのステップは不要です。ここまでで商品を輸入し、無事にAmazonで販売できる商品を揃えることが出来れば、次にすることはAmazonで販売するために出品者登録しましょう。登録は非常に簡単です。詳しい解説は下記の記事をご参照ください。

関連記事 Amazon出品者登録しよう

 

ステップ6:いよいよ「販売」していこう

いよいよAmazonで商品を販売していきます。Amazonで商品を販売する方法は「自己出品」タイプと「FBA出品」の二つのタイプがありますが、ぼくは断然FBA出品をお勧めしています。その理由をまとめた記事→FBAのメリットとデメリットを徹底解剖! またFBA出品方法についてはAmazonで詳しく解説されていますのでこちらをご参照ください→FBA出品者マニュアル

 

後はAmazonが販売してくれます

 

Amazonの販売力はとてつもない力があります。出品後、あなたのすることは基本的にAmazonが商品を売ってくれるのを待つだけです。出品して2~3日も立たないうちに売れないからと言って焦って価格を落として販売するようなことはやめましょう。その商品の価格が崩壊する原因になりますし、他の出品者にも迷惑が掛かります。あなた一人ではなく全員が損害を被る結果になりえるのです。焦らなくてもきちんとAmazonは順番に売ってくれます。自分の商品が売れるまで待ちましょう。

 

以上が中国輸入ビジネスの輸入から販売までの流れです。つまり全体像です。ただ、細かいことはお伝えできていないので詳しいノウハウや注意点などに関しては別のセクションで解説いたします。

 

まとめ

 

 

  • 中国輸入ビジネスは日中間の貿易ビジネス。知っておかなければいけない法律もある。
  • 中国輸入ビジネスで稼ぐために最も必要な力は儲かる商品を探す力(リサーチ力)。
  • 仕入れ前にはは利益計算をする必要がある。
    利益計算をせずなんとなく仕入れると実は赤字だったというケースはよくある。
  • 商品は代行会社か現地中国人パートナーに依頼して送ってもらう(百歩譲は現地パートナー推奨)
    トレードチャイナというサイトを使えば中国人パートナーを探すことが出来る
  • 出品後はAmazonが売ってくれるのを待つだけ。

 

慣れてくればここまでの作業をこなすのに正直実労働2時間もかかりません。ほとんどの作業は中国で行われるので、あなたは司令塔として仕入れや発送の指示を与えるだけでいいからです。勘違いしていただきたくないのですが、毎日2時間ではありません。週に2時間です。というのは、言い過ぎかもしれませんが事実ぼくは労働時間0分で月100万円とか余裕で稼げます(人に任せているため)。それは売れる商品が揃ってくると追加仕入れしていくだけで稼げるからです。要するにやればやるほど楽になってくるのです。これはあなたにも再現できます。この事実を知らない人には大変気の毒な話ですが、あなたは週2時間程度の労働時間で今会社でもらっているお給料ぐらいのお金は稼げるようになるのです。